Microsoft公式情報と照合

Windows
ショートカットキー一覧・早見表

Windows 11対応|基本操作・Windowsキー・画面整理・スクリーンショットを目的別に確認

Windowsキーボードと代表的なショートカットキーの配置

このWindows ショートカットキー一覧は、Windows 11でよく使う操作を「探す」「切り替える」「整理する」「記録する」という実際の目的に沿って確認できる早見表です。コピーや貼り付けだけでなく、ウィンドウ整理、仮想デスクトップ、スクリーンショット、アクセシビリティまで、仕事や学習で使いやすい順に整理しています。

表の内容はMicrosoftのWindows向け公式ドキュメントと照合し、アプリや設定によって動作が変わるキーには注意点を加えました。たとえば Ctrl+Shift+V はすべてのアプリで同じ動作をするわけではなく、Print Screen もWindowsの設定によって「画面全体をコピー」または「切り取り領域を選択」に変わります。

急いでいるときは検索欄に「コピー」「画面」「ウィンドウ」など目的を入力してください。初めて覚える方は、一覧の後にある「目的別の実践ワークフロー」と「効かないときの確認手順」から始めると、キーを暗記するだけでなく実際の作業に定着させやすくなります。

100+
ショートカット数
11
カテゴリー
2026.08
公式情報照合
Windowsキーボード上のCtrl、Alt、Windows、Print Screenキーの位置

💡 Windowsキーとは?

Windowsキーウィンドウズキー)は、一般的なPCキーボードの左下付近にあるWindowsロゴ(⊞)のキーです。単体ではスタートメニューを開き、D・E・L・Rなどと組み合わせるとデスクトップ、エクスプローラー、ロック、ファイル名を指定して実行へ直接移動できます。Mac用キーボードをWindowsで使う場合は、通常はCommandキーがWindowsキーとして扱われますが、機種やキー割り当てによって異なります。

100件以上のショートカットから検索できます

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基本操作ショートカット

コピー・貼り付け・元に戻すなど日常的な操作
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+C
選択した内容をコピーする
Ctrl+X
選択した内容を切り取る
Ctrl+V
コピー・切り取りした内容を貼り付ける
Ctrl+Z
直前の操作を元に戻す(アンドゥ)
Ctrl+Y
元に戻した操作をやり直す(リドゥ)
Ctrl+A
すべてのファイル・テキストを選択する
Ctrl+S
現在の作業を保存する
Ctrl+P
印刷ダイアログを開く
Ctrl+F
対応アプリ内の文字や項目を検索する
Ctrl+N
対応アプリで新しいウィンドウ・文書を開く
Ctrl+W
現在のタブ・文書・ウィンドウを閉じる(アプリにより異なる)
Ctrl+Shift+V
対応アプリで書式なし貼り付け。非対応アプリでは動作が異なる注意
Delete
選択したファイルをゴミ箱に移動
Shift+Delete
ゴミ箱を経由せず完全削除する
F2
選択したファイル・フォルダの名前を変更

Windowsキー(⊞)ショートカット一覧

windowsキーとは:Windowsマークのキー。スタートやシステム機能に直結
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win
スタートメニューを開く・閉じる
⊞ Win+D
デスクトップを表示・元の画面に戻す
⊞ Win+E
エクスプローラーを開く
⊞ Win+L
パソコンをロック画面にする
⊞ Win+R
「ファイル名を指定して実行」を開く
⊞ Win+S
検索ボックスを開く(Windows検索)
⊞ Win+I
設定アプリを開く
⊞ Win+A
クイック設定を開く
⊞ Win+N
通知センターとカレンダーを開くWin11
⊞ Win+K
接続(Cast)パネルを開く
⊞ Win+P
プロジェクション(表示モード切替)を開く
⊞ Win+T
タスクバーのアプリを順番に選択
⊞ Win+U
アクセシビリティ設定を開く
⊞ Win+X
スタートの右クリックメニュー(パワーメニュー)を表示
⊞ Win+.
絵文字・特殊文字パネルを開く
⊞ Win+V
クリップボード履歴を表示する(初回は機能を有効化)
⊞ Win+H
音声入力を起動するWin11
⊞ Win+G
ゲームバーを開く
⊞ Win+W
ウィジェットパネルを開くWin11
⊞ Win+Z
スナップレイアウトを表示するWin11

ウィンドウ操作ショートカット

ウィンドウのサイズ変更・移動・切り替え
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win+
ウィンドウを画面左半分にスナップ
⊞ Win+
ウィンドウを画面右半分にスナップ
⊞ Win+
ウィンドウを最大化する
⊞ Win+
ウィンドウを最小化・元のサイズに戻す
⊞ Win+Home
アクティブウィンドウ以外を最小化。もう一度押すと復元
⊞ Win+M
すべてのウィンドウを最小化
⊞ Win+Shift+M
Win+Mで最小化したウィンドウを復元する
Alt+Tab
開いているウィンドウを切り替える
⊞ Win+Tab
タスクビューを表示する
Alt+F4
アクティブなウィンドウ・アプリを閉じる
⊞ Win+Shift+
ウィンドウの幅を保ったまま上下端まで広げる
⊞ Win+Shift+←/→
ウィンドウを別のモニターに移動する

仮想デスクトップ操作

複数デスクトップの作成・切り替え・削除
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win+Ctrl+D
新しい仮想デスクトップを作成する
⊞ Win+Ctrl+
次の仮想デスクトップに切り替える
⊞ Win+Ctrl+
前の仮想デスクトップに切り替える
⊞ Win+Ctrl+F4
現在の仮想デスクトップを閉じる(開いているアプリは別のデスクトップへ移動)

ファイル・エクスプローラー操作

ファイルの選択・移動・エクスプローラー内の操作
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
Alt+
前のフォルダに戻る
Alt+
次のフォルダに進む
Alt+
1つ上のフォルダに移動する
Ctrl+Shift+N
新しいフォルダを作成する
Ctrl+Shift+E
ナビゲーション欄で選択フォルダーまでの階層を展開する
F5
ウィンドウ・ページを更新(リフレッシュ)
Shift+クリック
範囲を指定して複数ファイルを選択
Ctrl+クリック
複数ファイルを個別に選択する

テキスト編集ショートカット

文字入力・カーソル移動・選択操作
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+B
太字(ボールド)を適用・解除
Ctrl+I
斜体(イタリック)を適用・解除
Ctrl+U
下線(アンダーライン)を適用・解除
Home
行頭にカーソルを移動する
End
行末にカーソルを移動する
Ctrl+Home
文書の先頭に移動する
Ctrl+End
文書の末尾に移動する
Ctrl+
単語単位でカーソルを右に移動
Ctrl+
単語単位でカーソルを左に移動
Shift+→/←
文字単位でテキストを選択する
Ctrl+Shift+
単語単位でテキストを選択する
Ctrl+H
対応する文書アプリで検索と置換を開く(ブラウザでは履歴)

ブラウザ共通ショートカット

Edge・Chromeなどに対応
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
Ctrl+T
新しいタブを開く
Ctrl+Shift+T
閉じたタブを再度開く
Ctrl+Tab
次のタブに切り替える
Ctrl+L
アドレスバーを選択してURL入力
Ctrl++
ページを拡大する
Ctrl+
ページを縮小する
Ctrl+0
ページを標準倍率(100%)に戻す
F11
全画面表示・解除
Ctrl+D
現在のページをブックマーク登録
Ctrl+H
閲覧履歴を開く
Ctrl+J
ダウンロード履歴を開く

スクリーンショット ショートカットキー

画面キャプチャ・録画のショートカット
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win+PrintScr
全画面を保存(ピクチャフォルダへ自動保存)
⊞ Win+Shift+S
任意の範囲をスクリーンショット(切り取り&スケッチ)
PrintScr
既定では切り取り領域を選択。設定をオフにすると全画面をクリップボードへコピー設定依存
Alt+PrintScr
アクティブウィンドウをクリップボードにコピー
⊞ Win+Alt+PrintScr
ゲームバーでスクリーンショット保存
⊞ Win+Alt+G
バックグラウンド録画が有効な場合、直前の場面を保存する
⊞ Win+Alt+R
Xbox Game Barでアプリ・ゲームの録画を開始/停止する
⊞ Win+Shift+R
領域を選んで画面録画し、切り取りツールで開くWin11

タスクバー操作ショートカット

タスクバーのピン留めアプリ・タスク管理
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win+1〜9
タスクバーの1番目〜9番目のアプリを起動・切り替え
⊞ Win+Shift+1〜9
タスクバーの番号のアプリを新しいウィンドウで開く
Ctrl+Shift+Esc
タスクマネージャーを直接開く
Ctrl+Alt+Del
セキュリティオプション画面を表示

システム・電源・設定操作

Windows OSのシステム全般の操作
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win+Pause
設定の「システム > バージョン情報」を開く
F1
対応アプリのヘルプを開く
F10
対応アプリでメニューバーをアクティブにする
Esc
現在の操作・ダイアログをキャンセル
Alt+Enter
選択ファイルのプロパティを表示
⊞ Win+Ctrl+Shift+B
画面が真っ黒・空白のときにデバイスを復帰させる
Alt+Space
ウィンドウのシステムメニューを開く

アクセシビリティ・拡大鏡

画面拡大・ナレーター・高コントラスト
Windowsショートカットキーと動作
ショートカットキー動作・説明
⊞ Win++
拡大鏡を起動・ズームイン
⊞ Win+
拡大鏡でズームアウト
⊞ Win+Esc
拡大鏡を終了する
⊞ Win+Ctrl+Enter
ナレーター(スクリーンリーダー)を起動・終了
左Alt+左Shift+PrintScr
コントラストテーマをオン/オフする

目的別:ショートカットを仕事で使う4つの流れ

単独のキーを暗記するより、よくある作業を2〜3個のキーでつなげて覚える方が定着します。次の組み合わせは、一覧に掲載したショートカットを実際の操作順に並べたものです。

資料を見比べながら入力する

⊞ Win+Z 方向キー Enter

スナップレイアウトを開き、希望の配置をキーボードで選択します。ブラウザとExcelなど、2つの画面を並べる作業に向いています。

仕事と個人作業を分ける

⊞ Win+Ctrl+D ⊞ Win+Ctrl+← / →

新しい仮想デスクトップを作り、左右のデスクトップを切り替えます。デスクトップを閉じても、そこで開いていたアプリ自体は終了しません。

画面の一部を資料へ貼り付ける

⊞ Win+Shift+S 範囲選択 Ctrl+V

必要な範囲だけをクリップボードへ取り込み、メールや文書へ貼り付けます。個人情報や不要なタブが写り込まないか、送信前に確認してください。

反応しないアプリを確認する

Ctrl+Shift+Esc Alt+Tab

タスクマネージャーで応答状況を確認します。未保存データがある場合は、すぐにタスクを終了せず、まず別ウィンドウへ切り替えられるか確認します。

日本語JISキーボードの注意:「Print Screen」は「PrtSc」「PrtScn」、「Windowsキー」はロゴだけで表示される場合があります。小型ノートPCでは Fn キーとの同時押しが必要です。また「+」はキーを追加で押すという意味で、文字のプラス記号を入力する意味ではありません。

Windowsショートカットが効かないときの確認順

同じキーでも、Windows全体で働くものと、アプリ内だけで働くものがあります。故障と判断する前に、次の順番で切り分けてください。

1. 操作対象のウィンドウを選ぶ

Alt+Tabで目的のアプリへ移動してから再度押します。Ctrl+B、Ctrl+H、Ctrl+Shift+Vなどは、選択中のアプリによって機能や対応状況が変わります。

2. Fnキーとキー表記を確認する

ノートPCではF1〜F12やPrint Screenが音量・明るさキーと共有されています。動かない場合はFnを加え、メーカー設定の「Fn Lock」も確認します。

3. Windowsキーのロックを確認する

ゲーミングキーボードのWin Lockやゲームモードが有効だと、Windowsキーを使う組み合わせが無効になることがあります。キーボード本体または専用アプリを確認します。

4. 必要な機能を設定で有効にする

Win+Vはクリップボード履歴、Xbox Game Barの録画はGame Barとキャプチャ設定が必要です。Print Screenの動作は「設定 > アクセシビリティ > キーボード」で変更できます。

確認資料と編集方針

Microsoft公式資料を基準に内容を確認

Windowsの更新で動作が変わり得るため、確認日と対象OSを明記し、設定依存・アプリ依存の操作を断定しない方針で編集しています。

編集:ShortcutKeysJP / 最終内容確認:2026年8月21日。誤りや環境差を見つけた場合はお問い合わせページから、Windowsのバージョンと使用アプリを添えてお知らせください。

知っておくと便利なヒント

01

まず3つから始めよう

コピー(Ctrl+C)・貼り付け(Ctrl+V)・元に戻す(Ctrl+Z)の3つから始めるだけでも、マウスへ持ち替える回数を減らせます。

02

ロックは習慣にしよう

席を離れるときは⊞Win+Lでロック。windowsキー ショートカットの中でもセキュリティ面で最重要な操作です。

03

クリップボード履歴を活用

⊞ Win+Vでクリップボード履歴を表示できます。初回は画面の案内に従って履歴機能を有効にしてください。

04

スナップでマルチタスク

Windows 11では⊞ Win+Zでスナップレイアウトを開き、画面サイズに応じた配置を選択できます。

よくある質問

Qショートカットキーとは?
ショートカットキーとは、複数のキーを組み合わせて押すことで、マウス操作を使わずに特定の機能をすばやく実行できる仕組みのことです。たとえば「Ctrl+C」でコピー、「Ctrl+V」で貼り付けができるように、あらかじめOSやアプリ側に登録された操作をキーボードだけで呼び出せます。慣れてくるとマウスへ持ち替える手間がなくなり、作業のリズムを崩さずに操作できるのが最大のメリットです。
Qショートカットキーはどこで確認できる?
多くのアプリでは、「ファイル」「編集」などのメニュー項目の横に割り当てが表示されます。Windows全体の既定キーは、Microsoft SupportのWindowsキーボードショートカットで確認できます。アプリ独自のキーは、そのアプリの公式ヘルプを優先してください。
Q自分でショートカットキーを作ることはできる?
デスクトップ上のショートカットファイルでは設定できます。対象を右クリックして「プロパティ」を開き、「ショートカット」タブの「ショートカット キー」欄へキーを入力します。項目が表示されないアプリは、先にデスクトップショートカットを作成してください。組み合わせが他のアプリやWindowsの既定キーと重複しないかも確認します。
Qショートカットキーが使えないのはなぜ?
まず対象ウィンドウを選び直し、アプリ固有の割り当て、Fnキー、Win Lock、IME、必要なWindows設定の順に確認します。Ctrl+Shift+Vのように非対応アプリがあるキーや、Print Screenのように設定で動作が変わるキーもあります。上の「Windowsショートカットが効かないときの確認順」も参照してください。
QWindowsキーが見つからない場合は?
小型キーボードやMac用キーボードにはWindowsロゴがない場合があります。Mac用キーボードをWindowsへ接続するとCommandキーがWindowsキーとして扱われることがありますが、機種や割り当て設定によって異なります。単体のWindowsキー操作はスタートボタンのクリックで代替できますが、組み合わせキーを使う場合はキーボードの取扱説明書や割り当てアプリを確認してください。

Windows OS ショートカットキーをもっと活用するために

Windows OSのショートカットキーは、一度身につけるとマウス操作が格段に減り、思考の流れを止めずに作業を続けられるようになります。特にwindowsキー ショートカット 一覧で紹介したWindowsマークを使う操作は、OSの核心機能に直接アクセスできるため、覚えておいて損はありません。仕事で頻繁に使う操作から少しずつ覚えていくと、無理なく手が自然に動くようになります。

よく利用されるショートカットキーの中でも、Shiftキーは「逆方向」「範囲選択」「追加操作」を表す組み合わせでよく使われます。たとえばShift+方向キーは範囲選択、Shift+クリックは連続した複数ファイルの選択です。Shift+Deleteはごみ箱を経由せず削除するため、復元できない可能性があります。対象を必ず確認してから実行してください。

Macユーザーと仕事をする機会が多い方は、Macショートカット一覧も合わせて確認しておくとコミュニケーションがスムーズになります。スマートフォンでの操作が中心の方はiPhoneショートカット、ブラウザをよく使う方はChromeショートカットもぜひ参照してください。表計算ソフトを日常的に使っている方にはExcelショートカットが非常に役立ちます。

このWindows ショートカットキー一覧は、Windows 11の更新やMicrosoft公式資料の変更に合わせて見直します。キーが一覧どおりに動かない場合は、使用しているアプリ名、Windowsのバージョン、キーボードの機種を確認すると原因を切り分けやすくなります。よく使う項目を2〜3個ずつ試し、自分の作業に合うものだけを覚えてください。